四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
私、そのヤード視察行ったときに、ヤード事業者からおまえは何しに来たのだみたいな感じで、結構高圧的ににらみつけられまして、後々聞いてみるとやっぱり非常に怖い業者さんが多いので、高圧的なヤード業者に逆恨みされることを恐れて、行政への通報をためらう住民も多いというふうに聞きました。その点はどのように配慮されておりますでしょうか。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
先日河野デジタル大臣が書かない窓口の深谷市を視察したという報道を見ましたので、また四街道は進めているのかなという思いで伺いました。
なお、この際、閉会中に実施しました行政視察について報告いたします。 本委員会は、10月12日から14日にかけて、島根県雲南市、出雲市、安来市、鳥取県智頭町において行政視察を行いました。 島根県雲南市におきましては、「雲南スペシャルチャレンジ」についての説明を受けました。
後で総務委員会で視察した鳥取県の智頭町の取組についてもちょっと紹介させてもらいますけれども、館山市はふるさと創生奨学金制度というのがありますよね。利息は免除されるものの、借り入れた資金は約10年で全額返済することになっていますが、ただし就業後館山に住所がある場合は3分の1が免除されることになっていますが、現在この制度で貸付けはどれぐらいあるんですか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。
今年の10月に建設経済委員会の視察で、休廃校活用についてと題して、徳島県の三好市へ行政視察に行ってきました。三好市は、徳島県の徳島市から西のほうに電車で1時間半ぐらい入った山の中、ちょうど吉野川の上流に近い場所にありまして、高校野球で有名な池田高校がちょうどあるところで、平成18年に4町2村で合併して誕生した市です。面積は約720平方キロメートルということで、館山市の約7倍の面積がある。
10月下旬から11月にかけまして実施した市長による幼児教育・保育施設の視察におきまして、市長が直接保育現場を確認しながら、保育士や施設の職員の方々から現状をお聞きし、待遇改善に関しましても多くのご要望をいただいております。
◆広瀬義積議員 大成建設については、INA新建築研究所、この設計によって4年前ですか、白井市の庁舎の建設、四街道と同様な形で減築も含めた形、私も視察に行かせていただいていろいろ見識を深めてきたところなのですけれども、これも白井も同様な形でやっていたというところなのですけれども、その辺は特にINA新建築研究所と大成建設、特に設計と施工という部分ではそんなに大きな関係はないというふうに思いますけれども、
現に次期ごみ処理施設の用地が吉岡にあるということと、そこで汚染土問題が発生しているということで、そこの問題でも解決をしなければならないというところがございますけれども、また今あらゆる可能性を探ってございますが、仮に吉岡にそのままということになった場合はそこに施設が建つわけですし、広域的な対応になった場合におきましても、今他市町村などで視察をしたり研究をしたりしておりますけれども、やはり積替え中継施設
全国各地から住みよさ日本一の都市を見に来る視察団も、耐震改修とプレハブのこの市役所へ来ます。しかも、これからさらに30年以上にもわたってです。自分たちの市の姿を客観的に見てください。新しい住宅地と企業群、印旛、本埜地区が増えた現在の印西市の地図を思い浮かべて、市の拠点である市役所が今どこに位置するのか考えてください。
一つご紹介しますが、これ前回の定例市議会でも海老原議員のほうからご紹介しましたが、会派の視察で7月に盛岡市に行きました。この盛岡市では、Park―PFI、公募設置管理制度というのをとって、公園の管理運営を民間事業者に任せていると。民間従事事業者と協定を結んでいるわけです。この制度を使い、海老原議員が紹介したものとは別の場所ですけれども、事業者が公園内に保育園を設置しています。
それで、もう1点、関連なんですけれども、この間、教育福祉常任委員会の4月の勉強会で不登校についての実態を聞き、心を痛めながら私もこの会議に入れておりましたが、6月と8月、視察や委員会を重ねて提言も行う中で、新たに教育支援センターという名称も改めたと思います。
続いて、千葉県南市議会議長会主催による行政視察研修へ議員の派遣をしたいと思います。 目的、先進地事例視察研修。 派遣場所、栃木県佐野市。 期間、令和5年1月25日から26日。 派遣議員、秋葉好美副議長。 以上のとおり議員派遣をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小金井勉議員) 異議ないものと認めます。
続いて、(3)、ここが一番私今回の目標だったのですけれども、実は私視察に行ったときにも、このことを同じように聞いたのです。都市間競争を勝ち抜くための戦略はについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
また、11月18日には、小中9年間一貫した教育を行っている市川市立塩浜学園への視察を実施いたしました。視察では、児童・生徒の活動の様子を確認し、今後の検討に向けて大変参考となる情報を得ることができました。 第2回目の会議につきましては、年内に開催し、学校施設の在り方や小中一貫校のメリット・デメリットなどについて協議をしていく予定です。
先日、議会合同行政視察で、姉妹都市の中之条に行ってきました。中之条も、2年前にエレベーターを、2つある階段のうち一つの階段を潰してエレベーター造ったと。3階が本市と同じように議場になっていて、3階のエレベーターホールからそのまま議場まで車椅子の方も入れるようになっている。車椅子の方専用の傍聴席もあって、その傍聴席に入る扉は自動扉で自動開閉するようになっている。
先月10月5日に、本市議会3常任委員会合同による行政視察の中で、群馬県桐生市へ訪問させていただいた際に、桐生市の研修説明では、草木の繁茂などの地域環境を担当する係、空き家建物の建築関係の係、人口対策などの定住促進関係の係と、庁内の担当する課がばらばらであったものを行政サービスの一環として、平成27年4月に空き家対応室と称し、一本化したと伺いました。本市でも担当課を一本化してはいかがかを伺います。
10月23日、第43回九都県市合同防災訓練の千葉県会場訓練が大網白里市で開催され、視察をしてまいりました。白里海岸などでは、津波避難訓練や避難所設置・運営訓練など、実践さながらの各種訓練が行われておりました。 本市でも、11月13日には、津波避難訓練を計画しております。この合同防災訓練を参考として、有意義な訓練にしていきたいと考えております。
会議規則第159条第1項の規定により、三常任委員会合同視察研修に議員の派遣をしたいと思います。 目的、先進地事例視察研修のため。 派遣場所、群馬県桐生市ほか。 期日、令和4年10月4日から2日間。 派遣議員、土屋忠和議員ほか16名。 以上のとおり、議員派遣をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) 異議ないものと認めます。